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sbcc 事業全体マップ

詳細 【モデルB】 AI実装型ITサポートデスク 完成基準:30社+再現性(文書化)/現行2人体制でスタート/目標1年以内

モデルBとは

AIエージェントに業務を委託し続けるITサポートデスク。品質・情報源・持続可能性を担う、sbccの事業の中核です。モデルA(代理店モデル)より先に着手し、完成後にモデルAへ進みます。

モデルBとは:3体のAIロボットが円環状にITサポートデスクへ業務を委託し続け、品質・情報源・持続可能性の3本柱がそれを支える図。下部にモデルB(現在位置)からモデルA(次のステップ)へのロードマップ

なぜITサポートデスクに絞ったのか

Webサイト制作、名刺制作、動画制作といった、見た目に分かりやすい仕事を進めようとしても、その根底にあるITリテラシー・ITスキルの課題を無視しては先に進めないことに気づいたからです。

3つ全部が乗っていた「土台」そのものを事業にした、というのが再出発点です。

  1. ITの課題は人それぞれ。個別に見つけて改善する以外に方法が存在しない。
  2. 共通するのは「本人が課題を明確に自覚していない」こと。だから依頼できない。
  3. Webサイトや動画、それらの資産を持っていても活用できている事業者はごく一握りだけ。
  4. 企業でもITの管理ができているところは少ない。中小企業は見よう見まね。
  5. 結果は欲しいが、そのためのスキルを学ぶ意欲は持てない。
  6. 学ぶ意欲を持てない理由1、通常業務が忙しいのもあるが、そもそも「IT」そのものに興味を持てないから。
  7. 学ぶ意欲を持てない理由2、ITの進化速度の異常さ
  8. 非IT業種の人にとって、ITを学ぶことの構造的な無理
  9. 指示・指導だけでは改善されない。求められているのはアウトソーシングそのもの
  10. 中小企業の隣に、ITの専門家が存在していない。 ← 全理由の集約点
Webサイト・名刺・動画という見える部分は氷山の一角で、水面下にLevel1(十人十色の課題)・Level2(学べない構造)・Level3(アウトソーシングの必要性)という3層が隠れているという図。最深部から「中小企業の隣に、ITの専門家がいない」という吹き出し

完成の条件(2つ)

  1. 30社を無理なく回せている状態(現行は2人体制でスタート。3人、4人まで増やす)
  2. 対応手順・判断基準・AI委託範囲が文書化され、関係者が同じ品質で実行できる状態
完成の条件2つ:30社を無理なく運営することと、文書化・再現性を示す図

目標期間

2027年9月30日まで。現在6社なので、新規24社の獲得が必要です。

対応エリア

基本イメージは東京・神奈川・千葉・埼玉の関東圏内。

ただし、ITリテラシーが低く専門家が不在で困っている企業は地方圏(東北・北陸・信越・関西など)に多いというのが実感です。訪問頻度が減っても対応する価値があると判断しています。

すでに岩手・長野・大阪・九州では、対応実績があり、現在も九州には東京本社のお客様がいらっしゃいます。そのため、基本的には全国対応の方針です。

拠点は東京、岩手・長野・九州に実績が広がる全国対応の日本地図

3つの業務構造

関係層・情報層・物理層の3層で業務を捉えています。

関係層とは:クライアントとの対話・信頼構築・合意形成など、人と人との関わりそのものを指します。

情報層とは:データ・サーバー・クラウド・ドキュメントなど、機材の上でやり取りされる情報そのものを指します。

物理層とは:PC・ネットワーク機器・配線など、実際に手で触れる機材そのものを指します。

関係層・情報層・物理層の3層が積み重なった業務構造の図

現行クライアント(実質6社/月額計 ¥284,500) ※全て月額、税込み

詳細
IE ¥90,200
2拠点/公式サイト+三茶部屋
三茶部屋システム化+¥38,500(月額・税込み)
DJ ¥82,500
会報誌+メディア2件
SS ¥60,100
三軒茶屋+福岡の2拠点
TD ¥35,200
Webサイト刷新後 ¥42,200へ
DW ¥11,000
一人社長/運用は軽い
KY ¥5,500
遠隔完結

対応サービスプラン(30社の目標構成/最低ライン税抜)

詳細

新規のお客様には、いきなりプレミアプランをご案内するのではなく、ライトプランから始めていただき、信頼関係の構築や事業規模の変化に応じて、スタンダード・プレミアへ段階的にアップグレードしていく「ステップアップ方式」を採用します。関係性ができていない段階でいきなり手厚いプランを契約すると、期待値のズレから双方にとってストレスの大きい結果になりやすい、という過去の経験を踏まえた設計です。かといって契約書で細かく縛る方向でもうまくいかないため、段階的に関係を深めていく仕組みを重視しています。

ライトプラン 6社 最低 ¥8,000/月(税抜) スタッフ数 1〜2名(代表者含む) 遠隔完結/全国対応

訪問対応

原則行わない

遠隔対応

  1. PCの選定
  2. Webサイトの新規制作、またはリニューアル
  3. Webサイトの運営・保守管理
  4. メールサーバー、メールアカウントの運営・保守管理
  5. Webサーバー、独自ドメインの運営・保守管理
  6. 電話・メール・チャットによるテクニカルサポート
  7. 各種手順書の共有

該当する現行クライアント

KY(¥5,500)

工数の目安

導入期:月5〜8時間/安定期:月1時間未満

この階層の意義

工数が極めて軽いため、一定数を抱えることで運営が安定する。ステップアップ方式における最初の入口となる階層でもある。

対応エリア

全国対応。

ライト対応6社:遠隔完結、全国対応、最低¥8,000のサービス範囲を示す図
スタンダードプラン 14社 最低 ¥20,000/月(税抜) スタッフ数 1〜2名(代表者含む) 導入厚め・運用軽め/全国対応

訪問対応

  1. 現状調査
  2. 既存PCの初期化/新規PC導入
  3. PCの初期セットアップ
  4. 環境構築
  5. 環境維持

遠隔対応

  1. PCの選定と手配(必要に応じて)
  2. Webサイト運用及びメール運用の現状調査
  3. Webサイトのリニューアル、または新規制作
  4. Webサイトの運営・保守管理
  5. Webサーバー、独自ドメインの運営・保守管理
  6. メールサーバー、メールアカウントの運営・保守管理
  7. Google Workspaceの導入・保守管理
  8. 電話・メール・チャット・訪問によるテクニカルサポート
  9. 各種手順書の共有

該当する現行クライアント

DW(¥11,000)。導入時はプレミア相当の対応をしたが、運用フェーズは軽い。

この階層の特徴

導入は厚く、運用は軽い。導入期を乗り越えれば工数が大きく下がるため、今後最も増やしていきたい層。

工数の目安

導入期:プレミアに近い/安定期:月3〜4時間程度

料金の考え方

最低ライン ¥20,000(税抜)。従業員数(≒PC台数)で上振れする。

対応エリア

導入時に集中対応。運用は遠隔で完結するため全国対応しやすい。

スタンダード対応12社:導入は厚く運用は軽い、全国対応、最低¥20,000のサービス範囲を示す図
プレミアプラン 10社 最低 ¥50,000/月(税抜) スタッフ数 3名以上10名未満 導入厚め・運用厚め/近郊優先

訪問対応

  1. 現状調査
  2. 既存PCの初期化/新規PC導入
  3. PCの初期セットアップ
  4. 環境構築
  5. 環境維持

遠隔対応

  1. PCの選定と手配(必要に応じて)
  2. Webサイト運用及びメール運用の現状調査
  3. Webサイトのリニューアル、または新規制作
  4. Webサイトの運営・保守管理
  5. Webサーバー、独自ドメインの運営・保守管理
  6. メールサーバー、メールアカウントの運営・保守管理
  7. Google Workspaceの導入・保守管理
  8. 電話・メール・チャット・訪問によるテクニカルサポート
  9. 各種手順書の作成と運用
  10. オウンドメディアの立ち上げ・運営サポート

該当する現行クライアント

IE(¥90,200)/DJ(¥82,500)/SS(¥60,100)/TD(¥35,200)

工数の目安

導入期:月30〜50時間 × 2〜3ヶ月/安定期:月10時間程度

料金の考え方

最低ライン ¥50,000(税抜)。従業員数(≒PC台数)、拠点数、運営するオウンドメディアの有無で上振れする。上限は設けない。

対応エリア

訪問が前提のため近郊(東京・神奈川・千葉・埼玉)を優先。ただし全国対応は可能。
特に、需要が見込まれる関西地区を重点的に対応したい。

プレミア対応12社:スタッフ3〜10名、近郊優先、最低¥50,000のサービス範囲を示す図
30社到達時 月 ¥828,000 = 年商 約994万円(最低ラインのみ・税抜)
既存は現行料金据え置き/新料金は新規のみ適用

クラウドソーシング(新規獲得の経路ではない・別枠)

詳細
目的:市場調査/資金確保/実績獲得 WP付帯業務をバラ売り(¥3,000〜) 世の中のIT課題を広く把握するための調査経路として最優先で着手

3つの目的

  1. 市場調査:現状は既存6社のIT課題しか把握できていない。30社規模へ拡大するには、世の中の人がどんなIT課題を抱えているかを広く知る必要がある。クラウドソーシングは「困っている人が自ら助けを求めてくる場」であり、調査手段として理にかなっている。
  2. 運転資金の確保:目先の資金を確保する。
  3. 実績の積み上げ:プラットフォーム内の評価と、対応事例そのものの両方を積み上げる。
クラウドソーシングの3つの目的:市場調査・資金確保・実績の積み上げを示す図

「ココナラ」出品のラインナップと価格イメージ

  1. WordPress緊急トラブル対応:¥3,000 → ¥4,000(評価10件獲得後に)
  2. お問い合わせフォーム設置・カスタマイズ:¥3,000 → 相場 ¥5,000前後へ(評価10件獲得後に)
  3. プラグイン・WP本体アップデート代行:¥3,000(据え置き)
  4. Googleアナリティクス/サーチコンソール導入設定:¥3,000 → 相場 ¥5,000前後へ(評価10件獲得後に)
  5. バックアップ体制の構築:¥3,000(据え置き)

すべて課題内容に応じて出品を細分化するため、出品するサービス数は増える見込み。

出品メニュー6つと価格一覧の図

メニューの考え方

新規サイト制作ではなく、既存WordPressサイトへの付帯業務・リノベーション型。住宅で言えば「家を建てる」のではなく「エアコン設置・床暖房設置」にあたる位置づけ。

新築(対象外)ではなくリフォーム(提供範囲)であることを住宅で例えた図

除外したもの

  • SSL化(https対応)は対応しない。
  • スマホ表示崩れ修正はサイト全体の設計し直しが必要になるため見送り。
  • WordPressのウイルスやマルウェア感染は対応しない。
  • 新規Webサイト制作は扱わない。ココナラの決済構造上(納品完了後に決済される)、素材待ち等で長期化しやすい新規制作案件は成立しにくいため。

新規24社をどう獲得するか

詳細

新規24社の獲得は、中心にコンテンツを置く戦略で進めます。ここでの”コンテンツ”とは、”事業活動のIT課題の解決策”と、”旅行体験の共有”になります。”事業活動のIT課題の解決策”は、各媒体に適したフォーマット(サービスLP、記事、動画、ショート動画など)に整えて発信します。交流会・セミナーでは、”人とのつながり”に焦点を合わせ、相手と打ち解けやすい”旅行”をテーマに、”旅行体験の共有”というコンテンツを中心に添えた活動を進めていきます。いずれも、個人を知ってもらうこと、sbccを知ってもらうことにつなげていきます。1.新サービスの追加・sbcc公式のリニューアル/2.note/3.Instagram/4.ブログ(itw.jp)/5.Xは並行して進めます。

sbcc 新サービス展開フローの詳細を見る
1. sbcc公式のリニューアル 9月3日〜9月10日 まず5サービスを追加、以降も随時追加 LP制作を機にsbcc公式サイト全体を刷新

目的

まずは新しい5つのサービスを追加するところから開始し、各サービスの簡易ランディングページ(LP)制作に伴って、sbcc公式サイト全体のリニューアルを進めていく。

新サービス展開の方針

  • 展開プラットフォーム:クラウドソーシング(主に「ココナラ」への出品を想定)
  • 各サービスごとに簡易的なLPを制作する
  • まずは初期5サービスを追加し、以降も(006、007…と)複数のサービスを随時追加していく

サイト上のカテゴリ構造

大分類:Webサイト・WordPressサポート → 中分類:不具合・緊急トラブル対応 → 小分類:各個別サービス

初期提供サービス(5つ・すべて「不具合・緊急トラブル対応」)

  1. サーバー会社から届いた警告メールの確認・対応(短い見出し:サーバー会社から警告メールが届いた)
  2. PHPの更新・変更後に発生したWebサイト表示エラーの復旧対応(短い見出し:PHPを変更したらサイトにエラーが出た)
  3. WordPressの画面真っ白・表示不能トラブルの復旧対応(短い見出し:プラグイン更新後、画面が真っ白になった)
  4. WordPressにログインできないトラブルの復旧対応(短い見出し:WordPressにログインできない)
  5. WordPressの「メンテナンス中」表示の解除・復旧対応(短い見出し:「メンテナンス中」のまま戻らない)

スケジュール

9月3日〜9月10日

2. note 9月3日〜 マガジン「お隣のITさんとWebさん」 ターゲットは女性

位置づけ

noteはKindle出版のライト版。Kindle出版で出すコンテンツを軽くした記事であり、Kindle出版とリンクしている。読者をKindle出版へとつなげるための記事、という役割。

マガジン・ターゲット

  • マガジンタイトル:「お隣のITさんとWebさん」
  • ターゲットを女性に絞って記事を執筆していく

運用体制

主担当:さゆみ(note・Instagramでは「Saimi」名義)。noteを記事コンテンツの発信基盤として活用し、ここで公開した情報を軸にInstagramへ展開していく。

狙い

  • 実例を記事化することで sbcc及び各個人の知名度を上げる
  • 解決策を探す層との接点をつくる
  • 簡単な内容はnoteで自己解決してもらい、世の中のIT課題の絶対量を減らす
  • 自身のノウハウを言語化し、思考を整理する
  • noteの実績が交流会での話題づくりになる

骨格

  • テーマ:一次情報(実体験)に基づくIT課題の解決。面倒くさくない解決策を示す
  • ターゲット:一人で事業活動をされている方
  • 執筆体制:実例を話す → AIが構成 → 本人がリライト
  • 編集の原則:過去の解決策をそのまま書かず、公開時点の最新解にアップデートする
  • 形式:連載として随時追加していく

スケジュール

9月3日〜

3. Instagram 9月15日〜 noteとの連動運用 主担当:さゆみ(Saimi名義)

運用体制

主担当:さゆみ(note・Instagramでは「Saimi」名義)。noteおよびInstagram両方の運用をメイン担当する。

役割と運用方針

  • メイン運用:noteに公開した記事をInstagramで発信・紹介し、連動させる
  • その他の発信:note記事以外のブログ更新の案内
  • その他の発信:sbcc公式サイトのリニューアル情報や、商品・サービスなどの案内

スケジュール

9月15日〜

4. ブログ(itw.jp) 9月10日〜9月20日 リアルタイム発信のプッシュメディア noteとは明確に線引き

noteとの違い

noteが「情報を精査・整理してKindle出版につなげる」ものであるのに対し、ブログ(itw.jp)は現場で今まさに起きていることをリアルタイムで発信するメディア。YouTubeのコンテンツを貼り付けるなど、noteよりも手数・発信数を多くしていくポジション。

運用体制

主担当:みきを(X・ブログでは「Mikio」名義)。Xのメイン連携先としてコンテンツを発信していく。

全体の中での位置

Kindle出版・note・YouTube・交流会などで出会った人が「川村みきをとはどんな人か」「sbccとは何か」を知ろうとしたとき、最終的に着地する場所はsbcc.jp(公式サイト)とWD。ブログはその手前で発信量を稼ぐ、プッシュメディアの役割を担う。

狙い

  • 現場で起きた事例(例:メールの誤送信を悪用された事例)を、そのままリアルタイムで記事化する
  • 「ITに関わっているとこういうことが実際に起きる」を読者に知ってもらう
  • 日々取り組んでいる解決策を発信し、読者を集客する
  • 他のメンバーとの情報共有になる
  • 自分自身の思考の整理になる

骨格

  • ドメイン:itw.jp
  • 性質:速報性重視の発信専用メディア(プッシュメディア)
  • 形式:整理されたコンテンツではなく、現場のリアルな出来事をそのまま記事化

スケジュール

9月10日〜9月20日

5. X 9月20日〜 sbcc公式アカウント 情報のハブとしての役割

運用体制

主担当:みきを(X・ブログでは「Mikio」名義)。Xとブログ、両方の運用を担当する。

役割と運用方針

  • sbccの公式Xアカウントとして運用
  • メイン運用:主にブログ記事と連携し、ブログの更新情報などを中心に発信
  • 総合的な情報発信(ハブ機能):ブログとの連携を主軸としつつ、sbccに関するほぼすべての情報を集約して発信する(note・Instagramの更新情報、sbccの全体的なお知らせ、新サービスの案内、日々の顧客対応の様子など)

スケジュール

9月20日〜

6. Kindle出版 原稿 9/30/出版 10月中旬 2万字/¥250〜300/シリーズ化 一人経営者向け/実体験ベース

狙い

  • 実例を書籍化することで sbcc及び各個人の知名度を上げる
  • Kindle Unlimited等で解決策を探す層との接点をつくる
  • 簡単な内容は書籍で自己解決してもらい、世の中のIT課題の絶対量を減らす
  • 自身のノウハウを言語化し、思考を整理する
  • 「本を出している」話題が交流会での話題づくりになる
Kindle出版の狙い5つ:知名度・話題作り・読者接点・思考整理・課題を減らす

第1弾の骨格

  • テーマ:一次情報(実体験)に基づくIT課題の解決。面倒くさくない解決策を示す
  • ターゲット:表紙・タイトルは「一人で事業活動をされている方のためのIT課題の解決本」で統一。本文は社員2〜5名規模までカバー
  • 業種を絞るかどうかは検討中(作りながら判断する)
  • ボリューム:2万文字程度。シリーズ化前提
  • 執筆体制:実例を話す → AIが構成 → 本人がリライト
  • 編集の原則:過去の解決策をそのまま書かず、出版時点の最新解にアップデートする
  • 価格:¥250〜300(印税70%ライン確保)。KDPセレクト登録でKindle Unlimited対応
  • 著者名:実名+チームsbcc
Kindle第1弾の書籍仕様:一人経営者のための、2万文字、¥250〜300、シリーズ化、実名+チームsbcc

スケジュール

原稿完成 9月30日 → KDP申請 → 審査(初回のため余裕を見る) → 出版 10月中旬頃

原稿完成から申請・審査を経て出版までのタイムライン

テーマの候補(1冊目)

  1. 名刺に載せるメールアドレス・ホームページアドレスの選び方
  2. どんなパソコンを選ぶべきか
  3. ホームページに掲載すべき内容
  4. メールの送受信で気をつけたいこと

※詳細は別ページで検討中。ここではチャプター1〜4のタイトルのみ掲載。

7. 交流会・セミナー 10月初旬〜/不定期 WD専用名刺で参加 押さない設計

2019年の反省

2019年当時、「ITサポートデスク」という名称はまだ定まっていなかったものの、企業のITシステム部門のアウトソーシングという形でサービスを売り込んでいました。結果、①ITに苦手意識を持つ人が多く、②参加者のほとんどが自分自身の商品・サービスを売り込みに来ていたため、交流やその先の仕事にはなかなかつながらなかった、という反省があります。

2019年、ITサポートを売り込んでも周囲の人はみな自分の話をしたがっていて繋がらなかったという図

新しい設計

  • 既存の異業種交流会・セミナー等に参加する(将来的に自主開催の計画もあるが、今すぐではない)
  • 自己紹介ではWD(旅行体験共有メディア)を前面に出す。ITサポートデスクは出さない
  • WD専用の名刺を新規作成(ロゴ・サイトURL付き)
  • その場では雑談だけで完結させ、何も求めない。ただし相手が興味を示せば「またゆっくりお話ししましょう」という形で軽く継続の余地を残す
  • 後日、メール・Instagram・Xで緩くつながる
  • sbccの話は「相手から自然に相談された時のみ」+「SNSプロフィールにさりげなく掲載」
  • 参加頻度は不定期。再開は10月初旬が目安
WD名刺で参加→雑談のみ→SNSで緩く→聞かれたらsbccの話、という4ステップの図

会話の切り出し方(3パターン)

  • WD自体を話題にする:「いろんな方の旅行体験談を集めるメディアをやっていまして」
  • 自分の体験を先に出す:「先日〇〇に行ってきたんですが、最近どこか行かれましたか?」
  • 想像力を刺激する:「もし今すぐどこへでも行けるとしたら、どこに行きたいですか?」
会話の切り出し方3パターン:WDの話題・自分の体験・想像力を刺激する質問

前提条件

名刺・SNSでWDを前面に出す前に、WDのオウンドメディア化(記事・デザインの整備)をある程度進めておく必要がある。

スケジュール

10月初旬〜

8. YouTube 10月中旬〜 クライアント向け手順動画を汎用化 実務で生まれる資産の二次利用

着想の背景

新規クライアントと契約すると、その会社の環境に最適化した手順書・チュートリアル動画を制作する必要が生じる。たとえば長野県松本市の広告代理店(スタッフ5名・プレミアプラン)と契約した場合、ノートPCとデスクトップPCのメンテナンスの違い、Google Workspace未導入の環境からGoogleドライブへデータを移す手順など、その会社専用の説明動画をいくつも作ることになる。

狙い

  • 個別クライアント向けに元々必要な手順動画を、一般向けに編集し直して汎用化・二次利用する
  • 実務の中で自然に生まれる動画資産を無駄にしない、効率の良い発信設計

骨格

  • コンテンツの源泉:各クライアントごとに作成する個別手順書・チュートリアル動画
  • 公開時は個社情報を含まない一般向けの汎用的な内容に編集し直す
  • 内容例:PCの種類ごとのメンテナンスの違い、Google Workspace移行手順など実務ベースのハウツー

スケジュール

10月中旬〜

9. TikTok 10月中旬〜 YouTubeのショート動画版 動画運用の実践がクライアント対応に転用できる

位置づけ

YouTubeのショート動画版。クライアントごとに作成した手順動画を、短いショート動画に再編集して発信する。

狙い(YouTubeと共通)

sbcc自身が動画メディア・動画コンテンツを実際に運用することで、次の2つの効果を狙う。

  • 自社での検証:動画運用のノウハウを、自分たちで実践しながら検証できる
  • クライアント対応への転用:「動画をやりたい」「YouTubeをやりたい」という相談は非常に多く受けている。その際に「sbccはこう運用していて、ここがポイントです」と、自らの実践に基づいて具体的に話せる強みになる

スケジュール

10月中旬〜

想定しない経路:既存クライアントからの紹介/同窓会モデルの横展開  士業・不動産との提携は機会があれば

工数と体制(2人/月303〜390時間)

導入期 月30〜50時間 × 2〜3ヶ月 同時並行 3社(AI活用で5社) 鍵は意思疎通の成立度

実績ベースの工数

訪問 月4回 × 8時間 = 32時間、これに遠隔対応を加えて月30〜50時間。この負荷が2〜3ヶ月続く。

導入期:月30〜50時間、2〜3ヶ月、並行3〜5社、意思疎通が鍵という図

例外ケース

DJの導入は250〜300時間規模だったが、これはNASが崩壊寸前という緊急事態を含んだ特例であり、標準ではない。

工数を決めるもの

作業量そのものよりも「意思疎通の成立度」が工数を左右する。

圧縮策

  • 分散設計(一度に全部変えず、1ヶ月に1台ずつなど段階的に導入する)
  • 手順書・マニュアルの整備
  • レクチャー動画の事前準備
  • ファイル移行のAI自動化

同時並行できる社数

現状3社。AI活用が進めば5社。既存クライアントの維持対応も並行するため、新規だけに集中はできない。

安定期 30社の維持は月 約114時間 新規に使える枠 201〜288時間 顧客の自立化を意図的に設計

30社の維持工数の内訳

  • プレミア対応 10社 × 平均7.5時間 ≒ 75時間
  • スタンダード対応 14社 × 平均1.5時間 ≒ 21時間
  • ライト対応 6社 × 1時間 ≒ 6時間
  • 合計:月 約102時間

新規導入に使える枠

総投下可能時間(月303〜390時間)から維持工数を引くと、月201〜288時間。標準ケース(1社あたり月40時間)で割ると、並行5.0〜7.2社分にあたる。

安定期:維持約114hと新規に使える枠を示す円グラフ、自立化を設計という図

安定期へ早く移行するために

最大の要素は「顧客の自立化を意図的に設計すること」。伴走しながら少しずつ業務を渡していく。AIによる一次対応の強化は補助的な位置づけ。

自立化の実践手順

  • サイトの軽微な更新作業は自分でできるようにする(必須)
  • 連絡手段の設計:通常はチャット・メール、緊急時は電話も受け付ける
  • 会社ごとのマニュアルをsbcc側でしっかり用意する
みきを 週30〜50時間 営業・商談・判断・訪問 オウンドメディア戦略

訪問対応全般

  • 提案・見積など、判断が必要な業務
  • 導入先企業でのPCの選定
  • 導入先企業でのPCの新規セットアップ
  • 導入先企業での環境構築
  • 導入先企業でのヒアリング
  • 現地でのサポート、緊急対応
  • 利用者へのレクチャー

経営・発信全般

  • 新規商談・契約対応
  • オウンドメディアの企画・戦略
  • Kindle出版の執筆(1冊目は主導)
  • note・ブログの執筆
  • クライアント向けの手順書(動画コンテンツ含む)の制作
  • YouTube・TikTok用の動画コンテンツの制作
  • 交流会への参加
みきをの担当業務6項目を人物シルエットの周囲に配置した図

投下時間

週30〜50時間(月換算 約130〜217時間)

さゆみ 週30〜40時間 Web制作・動画編集・受注対応 現地作業はOJTで習得

遠隔対応全般

  1. PCの選定と手配(必要に応じて)
  2. Webサイト運用及びメール運用の現状調査
  3. Webサイトのリニューアル、または新規制作
  4. Webサイトの運営・保守管理
  5. Webサーバー、独自ドメインの運営・保守管理
  6. メールサーバー、メールアカウントの運営・保守管理
  7. Google Workspaceの導入・保守管理
  8. 電話・メール・チャット・訪問によるテクニカルサポート
  9. 各種手順書の作成と運用
  10. オウンドメディアの立ち上げ・運営サポート

得意分野・主担当

  • Web制作
  • 動画編集
  • クラウドソーシングでの受注対応
  • チーム作業
  • オンラインでのサポート対応
  • note・ブログの執筆
  • クライアント向けの手順書(動画コンテンツ含む)の制作
  • YouTube・TikTok用の動画コンテンツの制作
さゆみの担当業務5項目とOJTバッジを人物シルエットの周囲に配置した図

今後習得していく領域

現地訪問・PC作業は現状は苦手だが、OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)で習得していく方針。

投下時間

週30〜40時間(月換算 約130〜173時間)

AIエージェントへの委任

完全委任(優先) 事務・請求・Airtable WP制作・保守・SEO 動画編集・契約書・図面

最優先で委任する領域

  • 事務・バックオフィス全般(請求書発行、Airtable管理、やり取りの記録管理)
  • Web制作・保守(WordPressの新規制作・リニューアル、月次保守)

その他の委任対象

  • ITヘルプデスク一次対応
  • サーバー管理運用
  • 動画編集
  • 契約書・料金表の作成
  • 不動産の図面・間取り図制作
  • 提案書・営業資料の制作
  • SEO対策
  • PHPバージョンアップ対応・レガシーコード修正
  • クラウドソーシングの出品文作成・管理
完全委任:AIロボットを中心に8つの業務アイコンが密集し、人は控えめに座っている図

着手の優先順位

事務・バックオフィスを最優先で確定。Web制作・保守も並行して優先度高く進める。

部分委任 受注対応・Kindle草稿 ブログ・旅行記事執筆 事業プラン設計

半分〜ある程度任せる業務

  • クラウドソーシングの問い合わせ・受注対応
  • Kindle出版の原稿執筆(構成・肉付けをAIが担い、本人がリライト)
  • ブログ記事の執筆
  • 旅行メディア(WD)の記事執筆
  • 名刺制作
  • Webサイトの企画・ディレクション・デザイン
  • ネットワーク構成トラブルの一次診断相談(現場でAIに壁打ち)
  • 緊急トラブルの状況ヒアリング・優先度切り分け
  • レクチャー内容の専用AI化(NotebookLM等でナレッジベース化、利用者の自己解決を支援)
部分委任:AIロボットと人物が同じ大きさで並び、協働の歯車アイコンでつながる図

協働で進める業務

事業プラン・料金体系の設計は、AIと一緒に作っていく領域。

人間必須 配線・緊急現地対応 レクチャー・新規商談 メディア戦略

AIに任せられない5領域

  • ネットワーク配線構築
  • 緊急トラブル対応
  • 利用者への使い方レクチャー
  • オウンドメディアの企画・立ち上げ・運営代行
  • 新規クライアントとの商談・契約対応
人間必須:作業する人物を大きく、AIロボットは輪郭だけ薄く配置した図

共通する性質

  • 物理作業(配線、緊急の現地対応)
  • 対人の信頼構築が必要な業務(レクチャー、商談)
  • 戦略的な所有権を伴う企画(オウンドメディア戦略)

裏を返せば、2人が実際に手を動かすべき業務は、この領域に集約されていく。

30社カウント外の収益源

DJ経由 学校同窓会 約20校
1校 年¥22,000+追加更新費
Airtable管理/横展開型
ED ¥22,000
動画編集のみ(週4本)
ITサポートとは別業務
【モデルA】 代理店モデル(モデルB完成後に着手) 「隣にいるITの専門家」を育成する/スケールを担う モデルBが供給する再現可能なドキュメントが前提条件

※モデルAの詳細設計は、モデルB完成後に着手します。以下は現時点で確定している位置づけのみ。

役割

「隣にいるITの専門家」を育成する代理店モデル。スケール(規模拡大)を担う。

日本地図に散らばる専門家アイコンと中心のsbcc拠点をつなぐモデルAの役割図

モデルBとの関係

  • モデルB → モデルA:効率化のノウハウを供給する
  • モデルA → モデルB:最新のノウハウを供給する

モデルBは、2人体制で実際に30社のクライアントに対応しながら「どう工数を減らせるか」「どう自動化できるか」を日々検証する場です。そこで積み上がった”効率よく回すための型”(手順書・AI委任の切り分け方・料金設計など)を、モデルAに加盟する各”隣のITの専門家”に渡していきます。逆に、モデルAで全国に散らばった”隣のITの専門家”たちが、それぞれの地域・業種で出会う”最新のIT課題や事例”は、モデルB側にフィードバックされます。モデルBは型を作る場、モデルAはその型を全国に配りながら、同時に現場の生の情報を集めてくるネットワーク、という相互関係です。

モデルBとモデルAが効率化のノウハウと最新のノウハウを双方向に供給し合う図

着手の前提条件

モデルBの完成基準のひとつである「対応手順・判断基準・AI委託範囲が文書化され、関係者が同じ品質で実行できる状態」が満たされていること。

文書化・再現性という鍵がなければ開かないモデルAへのゲートの図

構想中のイメージ(検討中・未確定)

※以下は打ち合わせで出た構想のたたき台です。詳細設計はモデルB完成後に詰めていきます。

  • 地域担当者(仮の例:長野の「平賀さん」)が顧客と直接契約し、現地対応を担う
  • サイト・サーバー・メール・Google Workspace等のバックオフィス業務は、sbccが「HWH」という別名義で地域担当者から受注する形をイメージ(例:地域担当者がプレミア顧客4社を月10万円ずつ獲得→バックオフィス管理費として1社あたり月1〜1.5万円をHWHへ支払う、など)
  • HWHは「同窓会事務局」のように、どの顧客からの問い合わせも同じ窓口(管理サポートセンター)として対応するスタイルを想定。HWH自体の詳細は別途整理予定
  • 現地トラブル対応の責任は地域担当者側に置き、本部(sbcc)が全責任を負う構造にはしない
  • sbcc発信(Web・YouTube等)から獲得した顧客の場合は、まずsbccが契約し、現地対応部分のみ地域担当者と直接契約してもらう形で切り分ける案
  • ノウハウを得た地域担当者が顧客ごと独立するリスクについては、無理に囲い込むことを目的にしない、というスタンス(直営30社という中核があるため、ネットワークビジネス的な収益構造とは異なる)

※初期費用・登録料・研修費・ロイヤリティ・顧客移管時の費用など、金額に関わる部分は全て未定です。

事業とは別軸のプロジェクト
WD / Wayfaring Days 一次目的:メンバーの癒し 一緒に旅する人との出会い

これは事業戦略のためのツールではない

WDの一次的な目的は、メンバーの癒しです。ITの業務にだけ集中していると気持ちが乾いてしまう。その反動として実際に旅に出かけ、その体験をコンテンツとして発信していく。そして一緒に旅に出かけてくれるような人たちとの出会いを求める、というのが本来の目的。

ITだけだと乾く、と旅と出会いを対比した図

基本情報

  • 正式名称:Wayfaring Days(通称WD/呼称「ダブルディー」)
  • サイト:wayfaring.jp
  • 現状:ブログ形式で運営中
  • 今後:本格的なオウンドメディアとして仕上げる
コンパスを中心にしたWayfaring Daysのプロフィールカード

コンテンツの方向性

様々な人の旅行体験談を集めて記事として公開する。将来的には体験談提供者への謝礼も検討。

コルクボードに旅の写真が散りばめられたみんなの旅の記録の図

判断基準

常に「自分自身が心から楽しめて、続けたくなるメディアかどうか」を最優先とする。

楽しめるかを事業的な指標より重く傾ける天秤の図
副次的な効果 交流会での非ITの話題入口 目的から逆算しないこと

副次的に生まれる効果

  • 交流会での自己紹介において、ITではなく旅の話を持ち出せる(非ITの話題の入口)
  • WD専用名刺という、押し売り感のない接点をつくれる
  • 将来的なマネタイズの可能性
  • 自分たち自身が”非ITジャンルのオウンドメディア”を実際に運営しているという実例になる。プレミア対応・スタンダード対応で提供している「オウンドメディアの立ち上げ・運営サポート」は、机上の空論ではなく、WDという実例を通じて自分たち自身が体現していることの証明になる
  • 「オウンドメディアは、ネット上だけで完結するものではなく、交流会のようなリアルな場につながっていくことで初めて力を持つ」という考え方を、身をもって実践し、クライアントにも伝えられる
WDを幹として名刺・話題作り・マネタイズ・メディア実例が実る木の図

最も重要な注意点

これらはあくまで「WDが本来の目的に沿って充実していった結果、副産物としてこういう使い方もできる」という位置づけです。WDのコンテンツ設計そのものを、この目的から逆算してはいけません。逆算すると、本来の核である「癒し」「旅仲間との出会い」から外れてしまいます。また、WD自体が「sbccの提供するオウンドメディア運営サービス」の実例にもなっていますが、これも同じ順序を忘れてはいけません。”実例として見せるために”運営するのではなく、あくまでWDを本来の目的通りに楽しんで続けた結果として、後からついてくる証明にすぎない、という位置づけです。

馬車と馬の順序が逆な誤りと、楽しさが先という正しい順序を対比した図

ロードマップ(暫定)

施策を次々に提示するだけでは、担当者側は急に仕事を振られ、急かされているように感じてしまう。1ヶ月・3ヶ月・1年の目標と、各施策の順序・並行関係を共有する必要がある、という打ち合わせでの指摘を踏まえて新設したセクションです。スケジュールは一方が単独で決めず、実行可能性を確認しながら二人で組む方針です。以下の数値目標はまだ確定しておらず、あくまで打ち合わせで出た例をもとにした暫定案です。

1ヶ月後
ライトプランの顧客が1〜2社(暫定)
3ヶ月後
ライトプランのうち2社ほどがスタンダードへ移行(暫定)
1年後
30社体制(モデルB完成)
最初のスタートダッシュ(初期にどれだけ土台を整えられるか)が、後の目標達成に大きく影響するという考え方。1ヶ月後・3ヶ月後の具体的な数値目標、各施策(クラウドソーシング・Kindle出版・note・ブログ・YouTube・TikTok・交流会)の開始時期や並行関係は、今後二人で相談しながら詰めていきます。